X線デジタル撮影検査
(X-ray Digital photography Testing)

RT

X線発生装置とデジタル検査装置を使用した検査方法です。コンクリート壁及び床内部の確認が現場にて行えます。
これまでの撮影方法と比較すると、検査効率の向上、環境負荷の低減等を実現します。
・撮影時の照射X線量の低減により、撮影時間の短縮、管理区域の縮小が可能です。
・現像液管理や廃液処理が一切なくなり環境負荷を低減します。
・スキャン装置で読取り後約1分でⅩ線画像がPCのモニター上に映し出されます。
・現地にてプリントアウトできる為、鉄筋や電管等の指示作業がより正確となります。
・従来のフィルムに換えてイメージングプレートを使用します。出し入れは室内で行ない、基本的に暗室が不要です。
・幅広い諧調でフイルムと同レベルの鮮明なⅩ線画像を見ることができます。
・フィルムではできなかった撮影後の①明暗調整②濃淡調整③縮小・拡大などが可能です。
・四つ切りサイズ(12×10in)で撮影し、プリントアウトします。
・撮影画像のプリントアウトが複数枚可能で、報告書の部数分添付し提出することができます。

  •  RT装置
  • RT装置
  • RT判定

放射線透過検査
(Radiographic Testing)

RT

X線発生装置やγ線等を利用し、内部のキズをフィルムに感光させて現像する事により観察器を通し、目視で判定する検査方法です。
・金属材料・溶接部の欠陥の探傷
・配管、バルブ等の異物詰まり状況の確認
・配管、バルブ等内部の腐食等による
 減肉調査
・コンクリート壁内部の鉄筋、水道・電気配管
 の有無確認
・各種製品のX線撮影

  •  RT装置
  • RT判定

超音波探傷検査
(Ultrasonic Testing)

UT

超音波の反射を利用して内部のキズを検出する検査方法です。
・金属材料・溶接部の欠陥の探傷
・金属材料・溶接部の使用中の劣化に
 伴う欠陥探傷
・金属材料の使用中の磨耗・腐食に伴う
 減肉調査
・鋼製防護柵の根入れ長測定(ガードレール
 支柱などの埋設部長さを測定すること)
・アンカーボルト長さ測定

  •  UT装置
  • UT波形

磁粉探傷検査
(Magnetic Particle Testing)

MT

磁性金属材料の表面を磁化させ、蛍光や黒色の磁粉を適用する事により表面または表面直下のキズを検出する検査方法です。

磁石に吸引される強磁性材(鉄など磁石に吸引される物質のこと)だけに適用できます。

  •  MT作業
  • MT磁粉模様
  •  MT磁粉模様
  • 浸透探傷検査
    (Liquid Panetrant Testing)

    PT

    目に見えないような割れなどの表面傷に蛍光または赤色の浸透材を浸透させ、現像する事により傷を検出する検査方法です。

    目に見えないキズを簡単な操作で検出でき金属でも非金属でも適用できますが、検出できるのは表面に開口している傷のみです。

    •  PT浸透
    • PT現像

    鉄筋探査
    (Rebar exploration)

    RE

    コンクリート構造物内部を電磁波レーダにより探査し、対象物からの反射波をキャッチして鉄筋等の位置、深さが測定できます。

    測定を行い解析した結果を現地にマーキングします。構造物の改築・補強工事等での作業実績がございます。

    •  探査装置
    • 鉄筋位置ケガキ

    目視検査
    (Visual Testing)

    VT

    検査員が自分の目及び測定器具を使い付着物、変形、腐食、破損、き裂あるいは寸法などについて検査を行うことです。

    表面の状態やキズを早く簡単に調べることができ、材料、機器、構造物などすべてに適用できます。

    •  配管VT
    • 外面腐食
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